レシート入力代行はいくらかかる?料金の仕組みと見積もり前の確認ポイント
2026.10.21「レシートの入力をお願いしたいけれど、いくらかかるのか気になる」
「1件あたりの料金は分かったけれど、結局いくらになるんだろう?」
初めてレシート入力代行を利用するとき、費用の見通しがつかないと、相談するのも少し迷いますよね。
料金を確認するときは、1件あたりの単価だけでなく、基本料金に含まれる件数や、依頼できる作業まで見ておくことが大切です。
この記事では、レシート入力代行の料金の仕組みと、contigoの料金例、見積もり前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
レシート入力代行の料金は、件数と依頼内容で変わります
レシート入力代行には、件数に応じて料金が増えるものや、一定件数までをまとめた料金に超過分を加えるものなどがあります。
依頼先によって料金体系が異なるため、比較するときは次の3つを確認しましょう。
- いくらで、何件まで依頼できるか
- 件数を超えた場合、どのように追加料金がかかるか
- その料金に、どこまでの作業が含まれているか
例えば、領収書の内容をExcelに一覧化するサービスと、会計ソフトへ取引登録するサービスでは、依頼後に自分が行う作業が変わります。
料金と一緒に、「自分が減らしたい作業を任せられるか」まで確認すると、選びやすくなります。
contigoのレシート入力サービスの料金

contigoでは、免税・課税の区分と、入力する取引件数に応じた料金を設定しています。
通常料金
| 区分 | 100件まで | 101件目以降の追加料金 |
|---|---|---|
| 免税 | 6,000円 | 1件あたり40円 |
| 課税 | 7,000円 | 1件あたり50円 |
※すべて税込です。
100件を超えた場合は、100件までの料金に、超えた分の料金を加えて計算します。
例えば、免税区分で200件を依頼する場合は、次のようになります。
6,000円+追加100件×40円=10,000円(税込)
同じ200件でも、課税区分では次の計算です。
7,000円+追加100件×50円=12,000円(税込)
101件目以降の単価を、すべての取引に掛けるわけではない点にご注意ください。
初回は50%OFFでご利用いただけます
初めてご利用になる方には、通常料金の50%OFFとなる初回特典をご用意しています。
| 区分 | 初回:100件まで | 初回:101件目以降の追加料金 |
|---|---|---|
| 免税 | 3,000円 | 1件あたり20円 |
| 課税 | 3,500円 | 1件あたり25円 |
※すべて税込です。
100件・200件を依頼した場合の入力料金をまとめると、以下のとおりです。
| 入力件数 | 免税:通常 | 免税:初回 | 課税:通常 | 課税:初回 |
|---|---|---|---|---|
| 100件 | 6,000円 | 3,000円 | 7,000円 | 3,500円 |
| 200件 | 10,000円 | 5,000円 | 12,000円 | 6,000円 |
※すべて税込。入力料金の計算例です。郵送料など、入力料金以外の費用の有無は、ご依頼前にご確認ください。
※料金・特典は2026年10月17日時点の掲載情報です。適用条件と最新の料金は、レシート入力サービスのページをご確認ください。
「レシートの枚数」と「入力件数」の違いに注意

見積もりで迷いやすいのが、件数の数え方です。
contigoでは、領収書は1枚につき1取引、通帳は1取引につき1件として扱います。通帳は、コピー用紙の枚数で数えるわけではありません。
例えば、次の資料を依頼する場合を考えてみましょう。
- 領収書:100枚
- 通帳の入力対象取引:50件
この場合、入力件数は合計150件です。通常料金で計算すると、免税区分は8,000円、課税区分は9,500円になります。
ただし、会計ソフトに登録済みの取引や、領収書と通帳の両方に記載された同じ取引がある場合は、二重に入力しないよう、依頼する範囲を確認する必要があります。
**「紙が何枚あるか」に加えて、「どの取引を入力してほしいか」**を伝えていただくと、件数を確認しやすくなります。
見積もり前に確認したい5つのポイント

1.入力したい資料の種類と対象期間
まずは、どの資料を、いつの分まで入力してほしいかを整理しましょう。
レシート・領収書だけなのか、通帳やクレジットカードの取引も含むのかによって、依頼する件数が変わります。
対象期間は、「今年の分」ではなく「4月〜6月分」のように伝えると分かりやすくなります。後から追加する資料がある場合も、相談時にお知らせください。
2.利用している会計ソフト
会計ソフトへの入力を依頼したい場合は、利用中のソフト名を伝えましょう。
contigoでは、マネーフォワード クラウドなどの会計クラウドへの取引登録に対応しています。その他のソフトをお使いの場合も、事前にご相談ください。
現在の契約プランで依頼できるか、会計ソフトの利用料が別途必要かも確認しておくと、費用の見通しを立てやすくなります。
3.事前に必要な資料整理
contigoでは、領収書類を仕入・消耗品・車関連・飲食代など、内容ごとに分けていただいています。
入力を任せる場合も、資料の準備は必要です。依頼前にどこまで整理しておけばよいか確認しておきましょう。
「この領収書はどこに分ければよいか分からない」といった場合は、資料を送る前にご相談ください。
4.入力料金以外の費用
見積もりでは、料金表の金額に加えて、次の費用が含まれているか、別途必要かも確認すると安心です。
- 紙資料を送るときの郵送料・返送料
- スキャンやPDF化にかかる費用
- 急ぎの対応を希望する場合の追加費用
- 会計ソフトの利用料
これらが必ず発生するという意味ではありません。**「今回の依頼で支払う総額はいくらか」**を確認するための項目です。
依頼後に認識の違いが生じないよう、気になる点は見積もりの段階で確認しておきましょう。
5.希望納期と依頼できる作業の範囲
希望する完了日がある場合は、資料を送る前に伝えましょう。
contigoの納期目安は、書類の量に応じて1〜2週間程度です。お急ぎの場合は、事前にご相談ください。
また、contigoのレシート入力サービスには、税金計算や申告対応は含まれません。入力完了後に自分で確認することや、税理士へ渡す資料についても整理しておくと、その後の作業を進めやすくなります。
費用を考えるときは、減らせる作業時間も一緒に
外注するか迷ったときは、料金と合わせて、今の作業にかかっている時間も振り返ってみてください。
接客や現場の仕事が終わった後、夜や休日にレシートを入力している方もいるのではないでしょうか。
入力作業を任せることで、その時間の一部を営業やお客様への対応、休息に使えるようになるかもしれません。
もちろん、資料の分類や受け渡し、入力後の確認などは残ります。任せられる作業と、自分で行う作業を分けて考えることが大切です。
「どのくらい時間を減らせそうか」「入力をため込む負担が軽くなりそうか」まで考えると、ご自身に合うかどうか判断しやすくなります。
レシート入力の費用が気になる方は、contigoへご相談ください
レシート入力代行の料金は、単価だけでは総額が分かりにくいことがあります。件数・作業範囲・追加費用をそろえて確認することが大切です。
contigoへのお問い合わせでは、次の情報を分かる範囲でお知らせください。
- ご自身の免税・課税の区分
- 利用している会計ソフト
- 資料の種類と対象期間
- おおよその枚数・取引件数
- 希望納期と受け渡し方法
分からない項目がある場合は、その旨を添えていただければ大丈夫です。
沖縄の事業者様はもちろん、県外からの郵送・データ共有によるご依頼についてもご相談いただけます。入力作業の負担や費用について、まずはお気軽にお問い合わせください。